南総通運2021新卒採用

南総通運 2021 新卒採用

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先輩が考える未来

川又さん

80年前と現代とで、


変わっていないのは?

営業係長 川又俊彦

2010年中途入社。半年ほど現場で物流の基礎を学び、その後配車担当として1年間勤務。以降は営業として、大手企業を含む様々なクライアントに物流サービスを提案。関西や九州などの案件も担当。

未来のことを考える前に、歴史を少し振り返ってみましょう。南総通運が設立されたのは昭和17年。当時の物流は鉄道がメインでした。それから80年近く経った今はどうかというと、鉄道のほかトラック、船、飛行機というように選択肢が増え、それらを組み合わせたりIT技術を駆使したりと、オーダーメイドなロジスティクスが実現できるようになっています。

このような状況を、80年前に正確に予測できていた人はいたでしょうか? そんな人はいませんよね(笑)。私自身、子どもの頃は「大人になる頃には空飛ぶ車がビュンビュン走っているんだろうなあ」と思っていましたが、現実にはそんなことはなく、やっと開発が始まったくらいです。つまり、未来を正確に予測することはできないのです。しかし、確かなことはあります。それは、いつの時代になっても「人」が関わっているだろうということです。

川又さん

技術とは常に


「手段」だということ

冒頭触れたように、物流の世界一つとっても、時代に合わせて大きく変化しています。しかし、80年前も現代も、物流には多くの人が関わっています。どんな技術革新が起こっても、その原則は今後も変わらないだろう、というのが私の考えです。

ドローンや自動運転、AIなどを含め、どんなテクノロジーやサービスも、それは「よりよい物流」のための手段です。ですから重要なのは技術自体ではなく、それを的確に現場に落とし込む「アレンジ力」。アンテナを張るだけでなく、そこで得た情報を正しく活用できる人材が、今後は求められていくのではないでしょうか。  

一方で私は、40年50年先にどうなっていたいか、という視点で仕事をしていたりします。未来を正確に予測することはできませんが、目標を設定して逆算的に今の行動を決めることは重要だと考えているからです。何が起こるか、を待つのではなく、自分自身がどこを目指して歩いていくのか。それをじっくり考えることこそが、私にとって、「未来を想像する」ということなのです。